さて、さて、ML誌では白黒ページで毎月4組の新人を紹介しているのです。
この6月号で取り上げられているのは、ボンジョビ、ニック・カーショウ、グレイト・ホワイト、そして目玉でデッド・オア・アライブ。
比較的まともというか、その後もまあ、ヒットを飛ばした連中なのであります。
有名どこなので、今から読めば新鮮さがないところではありますが、
たぶん他の号では、こんなのいたの?といったのが紹介されているはず。
特に最後まで洋楽アイドルにこだわっていたML誌ですから、いろんな試行錯誤があったのです。
このあたりは、読み返していくうちにわかってくるので、楽しみな点でもあるのです。
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