この号の巻末特集は、「御無沙汰」。しばらく沈黙していて、この時期に活動をぼちぼち始めていた人たちの特集。
その名前などを挙げると、
- Cheap Trick この時期には、"Next position please"の発表時期に当たる。70年代の栄華から、復活するのはもう少し先となる。
- Queen "The works"の発表前。こちらも80年代に入り、一息ついていたところ。
- Men At Work "Cargo"発表後で、全米ツアー中。まだ勢いあった頃。
- Billy Joel "Innocent Man"を発表後、ツアーを控えていた時期だったとのこと。
- The Rolling Stones "Under Cover"の発表前。デビューから20周年ごろで、当時でもかなりのオヤジ扱いだったはず。
- Ozzy "Bark at the Moon"発表の前。Randy死後なんですね。
- The Clash Mick Jonesのクビを切った後なんだということで。
- David Sylvian & Steve Jansen Japanのお二人。ソロを作成中との記事ですが、私、よく知りません。
- TOTO Steve Lukatherのお姿。
- Scorpions "Love at first sting"発表前。良くも悪くも80年代ハードロックの先駆けですね。
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