2007年9月16日日曜日

B5サイズ時代のML誌

さてさて、今扱っているML誌はB5サイズのもの。この後A4サイズの大型版になるわけですが、それはもう少し後の話。このB5サイズはカバンにも入れやすく、背面も平らなので、
非常に扱いやすい。積んでもそう簡単に崩れないのです。

このカバンに入れやすいというのが曲者で、何冊、学校で取り上げられたかわからない、
といっても3冊だけれどね。宮沢先生、覚えてますか?

表紙のロゴもすっきりしていて見やすいし、無駄がないところがいい。
この後のML誌が、ボリュームが増えたのはいいが、かなり重い雑誌になってしまったので
厚さはあるが、手ごろに扱えるという点で、この頃のMLは大好きなんです。