2007年10月28日日曜日

二日空けましたが、

1984年4月号は、書くことが多いので、ゆっくり行きます、というのは言い訳で、
仕事でちょいと時間がとれなかっただけ。
1984年というのは、その後の80年代の流れを決定付けた時期だと思うんですね。
特に、Britishから、U.S.Aへと流れが変わったところで、メタルとか、TOP40でも、アメリカのアーティストの巻き返しが始まるところなんです。
(といっても、アメリカのチャートにBritish組みが入るのは、そうは多くなくって、日本での毛見方ですよ。)

このあたりから、華々しい80年代、(類型化していくという傾向もある)が始まったと考えられるような気がします。