2008年11月9日日曜日

学区制

うちの住まいは、近年人口が増え続ける江東区にあります。

ここで、来年から、小学校の学区制をまた復活させようとする動きがあります。
理由は、学区制を撤廃したところ、小学校ごとの入学者数にかなり偏りが生じたり、
(多いところは200名ぐらい、少ないところは7名とか。)
地元の行事への参加意識が薄くなり、町として成り立たなくなってしまったこととか。

もともと学区制をなくした理由というのは、学校の運営に競争の考え方を導入して、学校ごとの特色を活かしていこうという考え方だと思うのです。これは結果的に学校の人気に偏りが出てくるということになるんですね。その上で統廃合とか、そういう検討を通じて、学校の数を整理し、有効に運用していこうという考え方だと思うのです。

だから。この偏りが生じたことを理由として、学区制を再び設けることは、じゃ、なんでなくしたのよ、何を目標にしてきたのよ、ということになるのです。何で?江東区さん!

人が増えすぎて、学校の数が足りない豊洲、東雲地区の奥さん方は、話が違うとプンプン憤慨している模様。
新しく学校を作るにも、時間はかかるし、2,3年前にできた豊洲北小学校も、早くも教室の増築に着手するなど、てんてこ舞いな様子。
他の人口の増えていないところとは、事情が違うんだから、今ある学校を有効に使わないと、
みんな中央区に逃げるぞ。それでもいいといえるのか。

http://www.youtube.com/watch?v=mF1NWjV17pw


残念ながら、画像を貼れなかった。リンクでおk。