なんだか大人気のようですねえ。
いいですねえ。たしかに便利なのですよ。あのおかげで遠出の必要が無くなった。
広さもちょうどいいぐらい。あとはもっとバラエティに富んだ店が増えると
なお面白いと思いますよう。
楽器屋はほしいね。
MUsicLifeを離れていますが、かきまっせ。
これはかなりすごいビデオ。才能ある人なんですよ。
2007年11月28日水曜日
2007年11月27日火曜日
2007年11月26日月曜日
2007年11月25日日曜日
2007年11月19日月曜日
2007年11月16日金曜日
2007年11月12日月曜日
1980年代に
MTVはじめ、「音楽の商業化」が完成したのもこの時期なんでしょう。
80年代後半には、プロデューサーの影響も強くなったりしたので、
歌手や、アーティスト、そのものよりも、音楽市場を狙い撃ちするかのような
新人がわんさか出てくるようにもなるのです。
(かたや、グランジのように、その時代を象徴するような「音」が出てくるのも事実ですが)
この商業化が、2000年に入っても続いているんですね。
よいも悪いも、「消費される音楽」の誕生といってもいいのかもしれません。
70年代以前の音楽が、クラシックスとして扱われますが、80年代は、これとも一線を引いて扱われているような気がしますね。
音楽がリスナーを選んでいた時代から、リスナーを選んだ(マーケティングした)音楽が出てきたと言い換えてもいいのでしょう。
どっちが聴いていて面白いか。自明かもしれませんよ。
2007年11月5日月曜日
MTVの時代にラジオ
80年代といえば、MTVの出現したりで、ミュージックヴィデオがたくさん作られ始めた時期です。みなさんご存知でしょうが。
映像が主流になると、ラジオを聴け!ラジオが基本だ!とのたまう連中のでてくるのです。
Queen "radio gaga",Journey "raised on radio", AC/DC "Blow up your video"などなど、
その中でも完全な一発屋に終わったものの、この曲のキャッチーさ(ださい)が受けたり、ジャケットが確か日本人が手がけていたことが少しに話題になった、こいつらに、ラジオ賞をさずけたい。
2007年11月4日日曜日
1984年3月
「ゆとり教育」の失敗が言われ、授業のコマ数が増えるとのこと。
教育はなんと言っても重要だから、いろいろな意見が出てくるものなんだろう。
前述のゆとり教育については、受験制度を変えるとか、日常の評価方法を変えるとか、
授業内容を変えたことに連動させた、変革が必要だったと思う。
授業数が減る、子供の勉強時間が減る、ということが、一方では受験を熱狂させ、
一方では教育にしらけた雰囲気を生み出したのではないか。
ただ授業数を減らすのではなく、それが、選抜制度、評価制度も変える、どこに効果が波及するのかをもっと見極めなければならないはずだ。
「れんが」を作るためだけの教育になりませんように。
2007年11月3日土曜日
更新ないですが、
辞めるつもりはありませんよ。
仕事が忙しかったり、いまごろになって、クイズマジックアカデミーを始めたり(13回でケルベロス組)、ブートキャンプに入隊したり、本読んだり、洋書にも手を出したり、ベースを弾いてみたり、なんだか、まとまりがつかなくなってきているのです。
でも、暇よりいいかもしれない、といっても、暇な時間でここを運営しているので、
暇がない、といのが、やはり大きな理由なんですねえ。
Music Life誌を読み返してみると、いろんな発見があるんですよ。
中学の頃には気づかなかったこと、いろいろあるんですねえ。
こういうのを、しこたま、書くつもりなのですが、まあ、週末ブログになりそうな感じです。
投稿者
えげれす
時刻:
22:46
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