Heavy Metal Newsというコーナーがあります。
酒井副編集長(当時)が担当していたのでしょうが、その中に、
「Saxonのギタリスト、Paul Quinnさんが、増毛手術に成功!」との話があります。
なんとほほえましいニュースではありませんか。
メタルには髪は命です。ポールさん、本当によかったですね。
でも今でもバンダナが必要なようです。
2007年10月31日水曜日
2007年10月30日火曜日
2007年10月28日日曜日
80年代がブームなんだって。
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/071028/trd0710281347005-n1.htm
MSNからの引用ですが、80年代が結構脚光浴びているようです。
現在の音楽シーンでも、80年代の焼き直しが多いとか。
当時のメインストリームを聞いた連中が、そうした業界で活躍しているんだろうし、
そういう意味では不思議じゃないと思う。
あと、このブログ初めて思ったことですが、80年代のバンドって、まだ現役なんだよ。
そういうのが多いんだ。
だから、80年代って、実は、Still Goingなんじゃないかなあ。
一回も終わってないのかもしれない。。
メタルの特集。
”宣誓!今、アメリカはヘヴィメタル”と題して、伊藤セイソク先生の熱い原稿が読める。
83年ごろから、Motoley Crueなんかが活動するなどしてたし、84年はデフレパをはじめ、メイデン、プリーストががんばっていたから、その萌芽があったんだけれど、それが、とうとう、アメリカでも火がついた、ということ。ここでは、セーソク先生は、シーン到来の預言者としても活躍されたのです。評論家の面目躍如。
西海岸、東海岸、中央部と、地区ごとにバンドが紹介されているのが、興味深い。でも思いっきり端折って、バンド名だけ列挙する。
- Joshua ロックトゥデイではおなじみだった。泣きの名曲。
- Hellion
- Great White
- Leather Angel お姉さんバンド。
- Warlord
- Ratt ある意味、悲劇のバンド。
- Virgin Steel
- Savatage
- Head On さすがにマイナーすぎ。よくわからん。
- Manilla Road 古きよき、めたるのかほり。
セイソクさん、本当によく集めますよねえ。まあ、この後一時代を築くバンドもあるわけだから、審美眼もたいしたものだと思いますよ。プロだよねえ。
これらのバンドは、まだマイナーな存在であったのだから、名前も知らないバンドがあって当たり前。
でも当時のメタルの熱狂を考えれば、どういう音を出していたのか、気になることも確か。
このあたり、メタル野郎どものマニア感覚をくすぐる材料も多い、いい特集だと思います。今読んでも面白いもん。こういう、シーン全体を概括する評論というのは、今ではあまり無いかもね。
Warlord発見。
Hellion発見。
超マニア!
Leather Angel発見。
あるのがすごいよ。
二日空けましたが、
1984年4月号は、書くことが多いので、ゆっくり行きます、というのは言い訳で、
仕事でちょいと時間がとれなかっただけ。
1984年というのは、その後の80年代の流れを決定付けた時期だと思うんですね。
特に、Britishから、U.S.Aへと流れが変わったところで、メタルとか、TOP40でも、アメリカのアーティストの巻き返しが始まるところなんです。
(といっても、アメリカのチャートにBritish組みが入るのは、そうは多くなくって、日本での毛見方ですよ。)
このあたりから、華々しい80年代、(類型化していくという傾向もある)が始まったと考えられるような気がします。
投稿者
えげれす
時刻:
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2007年10月24日水曜日
1984年アルバムレビュウ
メタルの話が続いたので、アルバムレビュウを引用。
ここで取り上げたいのが、Alan parsons project<の"Ammonia Avenue"なんです。評価は★★★★☆。納得。
もともと、Yesとか、プログレ畑のエンジニアだったとのことですが、70年代の終わりごろからセルフ・プロジェクトを立ち上げており、84年発表の本作で火がついた、というところでしょうか。
プログレ出身だけあって、音は細かいところまで作りこまれてます。緻密です。でも曲はよりキャッチーで、チャートインしたこともうなずけるぐらい、いい曲が入っています。
まず、人々の耳目を集めないといけない、というような信条を抱いていたようで、ひとりよがりにならない、この姿勢に脱帽です。
実際、ここからは、"Don't answer me"、"Ammonia Avenue"というヒットが出ています。特に後者の音の入れ方はすごいですね。
同時期に、同じプログレ出身のAsiaも活躍していますが、同じようにチャートを意識した、短めの曲を主体にしていました。チャートを意識したことがどうの、こうのではなくって、いい曲を作る実力がある人たちが、それなりのことをやった結果、と考えたほうがいいのでしょう。80年代はきらびやかな印象が先行しますが。こういった実力屋が、評価されていたのも事実なんですよ。
2007年10月23日火曜日
2007年10月22日月曜日
ヘビイメタルの扱い方
84年にもなると、だんだん、メタルがメインストリームに上ってきているのがわかります。
この辺は、改めて詳しく書こうと思うのですが、80年代の初めのころは、まだ洗練されておらず、後半になって、当時としては洗練された、アリーナロックへと続いていくのです。
だから、なんなんだ?
80年代前半↓
んで、これがアリーナロックの典型↓
同じ80年代。
2007年10月21日日曜日
本日は区民祭り
更新をしておりませんが、区民祭なるものに参加をしていたためでございます。
この2日間、晴天のおかげで、焼きそばその他、出足が順調。忙しかったのであります。
ボランティアなのですが、収入も多少期待できそうであり、わが睦会にも恩恵があるのです。
ステージ横でやっていたので、アマチュアバンドの様子もばっちりとチェックできました。
オリジナルをこなしていたり、オールディズであったり、日本のパーティーソングをやっていたりで、80年代物をやっているのは、あまりありませんでしたが、さすが、ステージにあがる連中は、うまいですね。ドラムとベースがうまいバンドは、やはり、かなりいい線いいっていると思いました。
私も、あの場には立ちたいですねえ、といってもバンド活動は休止中。一人でベースの弾き語りじゃ、しぶすぎです。
さて、オールディズバンドが、これをやっていました。
らしい、ですね。
2007年10月18日木曜日
Police
Policeなんであります。
今日の朝刊にも載ってましたが、来年2月に来日がきまったとのこと。
しかもFMTOKYOの、赤坂さんの番組で先行予約をするそうな。さすが、東京JAPですね。
この号でもPoliceは取り上げられていて、Sting様のインタビュウがのっています。
いわく、
- グルーピーとのセックスは一時的な快楽。ツアー中は異常とも思えなくなる。
- ドラッグはいろいろやったが、何の役にも立たない。
- 昔は社会主義者だったが、今は反政治的かな。
- メンバーとはけんかはするけれども、解散はありえないね。
- Policeは、三銃士みたいな感じさ。
というところ。
"Synchronicity"が大ヒットして、"Dune"なる映画にも出演していたときのこと。
まだソロ活動のうわさも無かったときです。
特に、"Synchronisity"がいいアルバムだったんで、Policeも偉大なバンドになったと思ったものでした。
でも、アンディは65歳ですか。そうですか。
1984年3月 グラビア
この号で、巻頭を飾っているのは5組のアーティスト達。
Duran Duran
Michael Schenker Group
Def Lepard
Alcatrazz
Echo & the Bunnymen
なかでも、MSGとAlcatrazzが並んでいるのが興味深いですねえ。
MSGが1月21日の渋谷公会堂、Alcatrazzは1月24日に大阪フェスティバルホールですんで
ニアミスなんてもんじゃあないっす。
Graham Bonnetは、前MSGのボーカルでした。そこで、"Assault Attack"を発表しておりますが、ライブ中にグラハムが、陰茎を露出したとかしなかったとかで、マイケルさん激怒。大喧嘩のうちにグラハムがバンドを去ったという、お話があったのでした。
このインタビューでもお互いにののしりあうような記事もあったので、結構覚えてますよ。
どのような形で決着がついたのか、ついていないのか、よくわかりませんが、まあ、メタル史を語る上では、覚えておいてもいいエピソードでしょう。ギターの話よりも、こっちの話のほうが重要なんだ。
2007年10月16日火曜日
1984年3月
他の号へ移ってみます。
表紙は、Gary Mooreさん.
なぜかスキャンファイルが貼れないが。
メタルにも勢いがついてきたこの時期とはいえ、いくらなんでもGaryさんは表紙とはいえないのだが、来日直前であったとのこと。長いソロの試行錯誤の結果、面子に恵まれて"Corridors of Power"を発表し、ブレイク。その後の"Victims of the future"を出したそのときなのですね。
"Shapes of things"のビデオが、当時のメタルの扱われ方を如実に物語っていて面白いのだが、Youtubeで発見できず、タイトルトラックを貼り付けます。
この後、ソロとしていい作品を出すが、突如ブルースに走り、その後行方不明になる。
鯨のおかげで来日しないといったり、まあ、政治的な発言も多いのですが、それも、このアルバムごろから表に出てきたことだろう。(大韓航空機撃墜のあの曲もある)
でも、ギタリストとしては一流だし、間口も広いので、もっと広範囲は活躍を期待したかったところ。他の派手なギタリストの影に隠れがちだったのかもしれないですね。
この曲のソロなんか、やはりいいと思うのですよ。
2007年10月14日日曜日
80年代ビデオを何曲か貼り付ける。
いままでのおさらいも含めて、どうぞ。
Haircut 100
Sheena Easton
The Creatures
The Creatures、ビデオがありました。
ネットがここまで発達すると、未聴という言い訳はできないのですね。
こんな更新でいいのかしらん?
2007年10月13日土曜日
2007年10月12日金曜日
最終グラビア
さてさて、1983年10月号の最後の特集、白黒グラヴィアですが、タイトルは
毒をもって、ロックを制す「枯れ木に毒を咲かせましょう」です。
80年代洋楽の黎明期に「毒」と表現されたアーティストは以下のとおり。
Elvis Costello & The Attractions
きらびやかなイギリス勢の中で、少し時間を戻したような音楽(と言ったら、語弊があるかもしれぬが)の彼らは、毒と表現されてもおかしくないかな?
Killing Joke
この時代というよりも、メタリカがカバーしたことで、再認知されたというのは皮肉かもしれない。
Kiss
エースが抜けた後、素顔をさらした"Lick it Up"を発表するまでの時。
「もう、彼らは終わった」感が蔓延していたように感じていたが、なんのなんの。
Motley Crue
US フェスティバルで、まともに演奏できないという醜態を現した彼ら。
ここで踏ん張ったのが、LAメタルの隆盛につながったか?
Twisted Sister
80年代メタルの代表格の彼らも、このときはまだマイナー扱いだった。stay hungryのブレイクまで、もう少し時間がある。
The Specimen
残念だけれど、よく知りません。ボジパンの代表格と書いてある。
The Creatures
Siouxie & The Bansheesのスージーと、バッジーによる、第二プロジェクトとある。
どうしてもパンクには疎いのだが、持っていれば、結構なプレミアムがついてそうな予感。
Peter Gabriel
毒という表現はよく言い表しているような気がする。
Hanoi Rocks
北欧といえば、ABBAという認知が依然強かった頃だと思う。
彼らの出現は、メタル、パンクの垣根を越えていたと思う。だからこそ、そのどちらにも幾分取っ付きにくい印象があったのかもしれない。
Simple Minds
毒、かなあ?
Frank Zappa
これは、毒でしょうねえ。グラビアには、しっかり、Steve Vaiも写っています。
今号は以上で。でも、また何か追加するかもしれん。
2007年10月9日火曜日
2007年10月8日月曜日
移ろい行く洋楽
70年代後半あたりから、80年代にかけての、たとえば、
ディスコ、パンク、ニューウェィブ、メタル、ニューロマンティック、メタルといった、
流れを、なにか大胆に敷衍できるような捕らえ方はないかなあ。
こういう話になると、パンクorメタルといった、なんだか狭い範囲の話になってしまいがちで面白くない。
まあ、音楽の商業化、たとえば敏腕プロデューサー、MTVの出現といった、シーンが流行で語られる場合も多いのだけれど、もっと人間臭い、この年代には、こういった音楽が出てきたのは、ある意味必然であった、ような語り口はできないかな、と思うのです。
人為的なものを否定するわけではないのですが、流行は、本当にある特定の人物で制御しうるものなのか、大げさに言えば、超人間的な、なにかの作用がそれら流行にかかわっているような感じがするのです。
それは、オカルト的なものではなくって、もっと身近かな、インセンティブのような、それしか進む方法はない、みたいな、そんなの。
音楽は、やっぱりその時々の社会と密接にかかわりあうと思うのです。当時のイギリス、アメリカの状況を振り返れる本はないかなあ。なにかヒントがほしい。
2007年10月7日日曜日
1983年10月 アルバムレビュウ
さて、それでは主なアルバムの評価から。
Burning from the inside/Bauhaus★★★★
残念ながら未聴なんですよう。だから聴いてみる。
他にもあるでよ。この号は目玉が多い。
- 征服者/AC/DC ★★★★☆
- ニュー・イヤーズ・デイ/U2 ★★★★
- ファンタスティック/Wham! ★★★★
- インナ・ビッグ・カントリー/Big Country ★★★★
- コンストラクション・タイム・アゲイン/Depeche Mode ★★★★
- スピーク・ライク・ア・チャイルド/The style Counsil ★★★★
- ホワッツ・ニュー/Linda Ronstadt ★★★★
- ギブ・ミー・ユア・ラブ/Brian Adams ★★★☆
- Passion Works/Heart ★★★☆
- セイフティ・ダンス/Men without hats ★★★☆
- サザン・デス・カルト/サザン・デス・カルト ★★★
- プリティ・フェイス/エリック・マーティン・バンド ★★★
- ママー/XTC ★★★★☆
Flick of the switchのこと。個人的には好きだけど、前の作品と比べるとこけた。
大きい田舎。
未聴なんだなあ。
聴いていたんだけれど、大人すぎて、当時の中1には理解できず。Jamなんて、まだ知らなかった。
ロックからの路線変更で、当時の中1は軟弱になったのだと、大勘違い。彼女は今でも大活躍中。
カナダでの80年発表のデビュー作なんだと。こんなに大きくなるとは思わなかった。
80年代に復活する前の作品。未聴なんです。私は妹派。
これがヒットしたというのが、80年代最初の傾向を表していると思う。今でもNet Radioから流れる。
The Cultの前身。しっかり取り上げられています。
デビュー作だ。未熟という評価。日本版が出ていたことが驚き。
これも未聴。近所の友&愛にはあったはず。それでもおこづかいには限界がある。
はあ、疲れた。
2007年10月6日土曜日
1983年表紙
遅ればせながら、表紙を貼り付けます。
何かい取り付かれたかのような、Boy George氏の姿が印象的です。
下の方が折れているのはすみません。時間あるときに、直しておきます。でも、生々しいでしょ?
Ritchie Blackmoreの当時の奥様との2ショットなんてえのもあるのですよ。結局、今で何人目なんでしょうか?
またこの後には、Robert Plant、Michael Monroe、Quarterflash、Fastway、Joan Jett
、Spandau Ballet、そして脅威の新人のAsiaとグラビアが続くのです。
この並び方はかなり面白いですね。New Romantic組とProgの残党が隣り合わせというのは、かなり妙な順番ではあるのですが。
スパンダーの変化はかなり、劇的。当時と全然印象が違う。
Joan Jettですが、この号の白黒写真では、Lita Fordがナンバーワンメタル姉ちゃんとして紹介されています。こうして一冊のなかで、どこかと関連付けた編集がなされていたのでしょうね?
今日は娘の運動会。みんながんばった。確実に成長はしているね、ゆっくりだけれど。
Asiaなんて、当時はすぐに解散するだろうと思われていたバンド。それが人はほとんど変わったが、いまだに残っているなんて、やはり象徴的。ヒット曲もでたが、地道な活動が功を奏したケースですよね。地道だって悪くない。自分の道を早く見つけよう。
2007年10月4日木曜日
今月の新人
1983年10月号での新人ですが
Big Country
Roman Holiday
Madonna
Wham!
でございます。
将来ものすごいビッグになる人が二人いるんですねえ。
なんだか、この号は書くこと無いぞ。というわけで、また明日。
2007年10月3日水曜日
マイナーな人
古い雑誌をめくっていると、有名どころだけではなく、マイナーな人にも出会えるわけです。
一発屋、なんていわれる人は、まだいいほうであって、そこまでの印象を残せなかった人も、いるわけですよ。でもね、有名な人ばかりで、世界は成り立っているわけではない。こうしたマイナー人にも、再度紹介の場を与えようではないか、というのがこのコーナー。
さて、1983年の10月号の「激震」と題された、アーティスト紹介ページで、"One the Juggler"なる四人組みが紹介されています。同じコーナーでは、Midnight Oilなり、G.B.H.なり、Big Countryなりが紹介されていますので、これから、という新人さんたちを載せているのですが、このOne the Jugglerは、何の記憶もございません。それもそのはず、紹介ページには「日本発売未定」の文字が。これはちょっとあんまりではないのかい?こんな状態で、どこのレコード会社が、プロモートしたのでしょうか。この後、Music Life誌にレビューが載ったかどうかは、チェックしないとわかりませんが、こういうパターンというのもあるのですね。
しかも、このバンドが今年25周年を迎えているというのも、リンクで始めて知ったこと。インターネットの力と私の無知をとことん味わっている、秋の夜長です。
2007年10月2日火曜日
1983年10月グラビア
さて、この号の巻頭グラビアを紹介。
字だけの紹介で申し訳ないが、写真を載せると、何か問題があるような気がして、
チキンなおいらはやらないの。
Police
のシェア・スタジアムでのコンサートの模様。ここは大リーグブームで、メッツのスタジアムであることは有名ですが、
83年当時、ここでコンサートを行ったのは、The Beatles、The Whoに続き、Policeで3組目だとのこと。
デュラン・デュラン
3枚目発表前に行ったチャリティの様子。Music Lifeで最初に彼らが出たのはいつなのだろうか?
White Snake
のMonsters of rockの様子。この時のデビカバのウエストはやばい。U2
"War"発表後。将来ビッグになるだろうとは言われていたが、本当にそうなったもんねえ。予測が当たった稀有な例。他、エコバニ、Whamの宣伝写真。非常に若い。当たり前だけれどね。
ということでまた。
2007年10月1日月曜日
1983年10月号
さて次に映ります。前後していて申し訳ないのですが、1983年10月号。
これが私が持っている最古のMusic Life誌です。
詳細は明日からにしますが、(風邪を引いていて、直らない。)
表紙に書いてあることでは、
- ポリス全米ツアー
- デュラン・デュラン
- カルチャー・クラブ
とやはりイギリス系の特集です。副題も
カジャグーグーの分裂騒ぎ
デヴィッド・シルヴィアン
U2のメッセージとは?
スパンダーバレエ
とやはりイギリスなんですねえ。
この時期、アメリカは何をやっていたのか?
はたまた、洋楽系ミーハーには、イギリス物しか目に映らなかったのか?